Q. 科研費の兼ね合いで部局長の許可を取り、雇用関係がない客員教員に機構アカウントを発行することは可能ですか。
A. はい、個別利用申請を行うことで機構アカウントの発行が可能です。
個別利用申請を行うことで、機構アカウント(A1ライセンス)が発行されます。
※Office365のWebアプリはご利用可能ですが、デスクトップアプリはご利用できません。
機構アカウントの個別利用申請の詳細につきましては、下記サイトの「職員番号・学生番号を持たない名古屋大学構成員の場合」をご参照ください。
※アクセスには機構アカウントによる認証が必要です。
※申請は雇用関係の手続きを行う担当事務部が行ってください。
(利用者ご本人からの申請は受け付けておりませんので、所属の担当事務部へご相談ください。)