検疫メールの確認方法について
東海国立大学機構のMicrosoft365では、Exchange Onlineのセキュリティ機能により、フィッシングメールやマルウェアが添付されたメールは、安全でないメールと判定され、自動的に検疫(隔離)されます。
検疫されたメールは、受信トレイに配信されません。
2024年06月18日より、検疫されたメールがあることをお知らせする検疫通知メール(件名「Microsoft 365 セキュリティ: 検疫にメッセージがあります」)が配信されるようになります。
検疫通知メールを受信した場合は、「検疫メールの確認について。」をご参照いただき、安全なメールかをご確認の上、ご自身で削除・解放手続きをお願いいたします。